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2019年12月:某専門学校授業にて「SDGs de 地方創生」カードゲーム実施
当初はそれぞれが自分の目標に向けて行動していました。しかし、ゲーム中盤からは「自分の住む町の状況を意識しどうすれば町が活性化できるか、そのために自分に何が出来るのか」を考え、行動につなげる様子がうかがえました。
ゲーム終了後のふりかえりでは、以下の感想が聞かれました。
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街の活性化のためには一人の力では何もできないことが分かった。
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何かを成し遂げるには交渉や協力が必要なことで相手にどう話せばいいのか考えることも重要だと思った。
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自分の行動がどんな結果につながるのかわからないので難しいと思った。


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